ポールダンスの世界大会を主催するIPSFや日本のJPSAの役割とは?
ポールダンスに対してまだまだストリップという偏見を持たれる方もいるかと思います。
しかし世界ではIPSFという団体が2010年に設立され、世界大会を各国で開催し、スポーツとしてのポールを浸透させてきました。
公に認識してもらうためにもIPSFはポールダンスの五輪正式種目入りを目指しており、日本にもこのようなポールをスポーツとして認知させようとする団体が平成25年4月1日、岡本雅代氏により設立されました。
世界的ポールダンス競技団体「IPSF」とは?

The World Pole Sports Championshipsというポールスポーツ界で権威のある世界大会を運営している団体です。
この大会は毎年7月にロンドンで開催され、世界30以上の国々から選ばれた選手が以下のカテゴリーで競い合います。
– Men
– Women
– Doubles
– Masters (40+ and 50+)
– Youth (10-14 and 15-17)
世界中のポールダンサーが基準にする公平な採点
IPSFシングル部門、ダブルス部門両方において柔軟、パワーの2つに分類された0.1ポイント毎のスコアシートがあり、出場者は各自加点を考えながらパフォーマンスを組み立てていきます。
このスコアシートは毎年変動があるものの世界標準で、細かいルールが記載されています。
デッドリフトだと上がり方、また開脚の角度、スピニングであれば360度を確実にキープしなければならないにも点数で差が出てきます。
練習の段階からどの技をパフォーマンスに取り入れるのかをしっかり考え、大会前には技名と合計ポイントも添えて協会へ提出しなければなりません。
基本的にトリック変更は不可で、音楽のジャンルや衣装についてもルールが沢山ありますので他の大会よりもかなり厳しいのが現状です。
IPSFなど世界のポールダンスの情報を発信するJPSA
一般社団法人日本ポール・スポーツ協会(英文名Japan Pole Sports Association 略称JPSA)
JPSAは日本におけるポール・スポーツの振興・発展に寄与し、日本のポール・スポーツという新たな一貫指導による選手強化のあるべき姿を提示し、社会的にも好評を得るところを目的とし、アスリートポールダンサーの活動を支援いたします。
(公式サイトより)
日本ポール・スポーツ協会公式のtwitterでは、世界公式ルールの説明や最新情報を常に発信しています。
毎年改定があるのでスコアに限らず規定の確認は必須となり、世界大会を目指して練習する選手にとっては有益な情報源です。
ポールダンス教室のクラス分けで習得するトリックの難易度と相違がある場合がありますし、また個人のパワーや柔軟性によっても難易度の感じ方は違うでしょう。
しかしクラスで習ったトリックをIPSFのコード表で確認し、自身の進捗を記録していくのも面白いかもしれませんね。
まとめ
ポールダンス自体の歴史は長いですが、エクササイズとしての認知度をあげようとするアメリカやオーストラリア、各国のセレブもダイエットのため、健康のためと、ポール人口はこの数年で急激に増えスタジオが追い付けなくなっている現状です。
何かにつけて偏見を持たれることの多い習い事ではありますが、最近はこのようにポールダンスの見方が変わってきていることがとても嬉しく思います。
こちらの記事では、IPSFが主催するポールスポーツの大会の出場条件、ほかの大会との比較について紹介しています。
自宅でもポールダンスの身体づくりを続けたい方へ。
開脚練習、体幹トレーニング、ヒールワーク後のストレッチ…。
実は、自宅のフローリングは想像以上に膝や肘へ負担がかかります。私自身、厚手のヨガマットを使い始めてから、プランクや柔軟の快適さがかなり変わりました。
特に10mm以上のタイプはクッション性が高く、長時間のトレーニングでも痛みを感じにくいので、自宅練習用としてかなり優秀です。
さらに、滑りにくい加工が入ったマットなら、バランストレーニングや筋トレ中も安定感があり、フォームが崩れにくいのもポイント。
ポールダンスは“続けること”が本当に大切だからこそ、自宅でもすぐ練習できる環境を作っておくと、身体の変化がかなり変わってきます。
丸めればコンパクトに収納できるので、一人暮らしのお部屋でも邪魔になりにくいのも嬉しいところ。
「今日はスタジオ行けないな…」という日でも、ヨガマット1枚あるだけで練習のハードルがぐっと下がります。
「新しいトリックを習得するときに緊張で手汗が酷い・・・」
「夏は手汗がいつもより出やすく滑ってしまう・・・」
そんな悩みから、日本の老舗グローブメーカーと一緒に、ポールダンス専用グローブを開発しました。
滑りやすい日、汗で不安な日、練習量を増やしたい時。
“もっと安心して練習したい”というリアルな声をもとに、ポールダンス生徒目線で細部まで設計しています。
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開発背景やこだわりを、こちらの記事で詳しく紹介しています。
▶ 日本初・国産ポールダンスグローブ開発ストーリー










